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2024/6/28(木) 間を広げる対話シリーズ 第8回 「読むと書くのあいだ」
読むこと、書くことの連続性を強く意識できました。
視点を提示していただくことで、毎回楽しみにしています。
たくさん考え、学び、自分自身の意見を言えて良かったです。
読むことは好きで、「書く」との間を考えるのが楽しそうで興味がありました。
なるべくたくさんの人が話せる雰囲気をつくってくれて、話しやすく良かった。
改めて読むこと書くことの大切さを感じました。今日の会を踏まえて、これからもしっかりと両方を実践しようと思います。
開始時間を18:30にして頂くと、勤めている方により参加しやすいかと思いました。
私は話すのが苦手だが、短い文章を書くつもりで話してみるとよいのでは、と思った。
インプット、アウトプットの関係性と「読む」「書く」の関係性が似ていることを再認識することができました。
どんどんアウトプットの機会を増やしてほしいです。
2024/5/23(木) 間を広げる対話シリーズ 第7回 「バカと利口のあいだ」
参加される方の話を聞きながら思考が広がっていく感じがあり、とても楽しかった。相手の話を否定したり、自分の考えを押し通そうとするのではなく、それぞれの考えを尊重している雰囲気がとてもよかったです。
普段、あまりかんがえていない言葉の深堀ができた。
人生観、価値観について参加者の話が聞けると刺激になるのではないでしょうか?
「普通」についてじっくりと考える時間がもてました。自分の持つ尺度で物事をはかることのあいまいさも実感することができました。
自分の考えを伝えることが多くなっているこの場は楽しく、自己発見の瞬間でもあるので、考えを伝える、聴くことができる時間がたくさんある、そんな会であってほしいと思います。
年代の全く違う人たちと(10代、20代とか)と色々と話ができる場があったら面白いと思いました。
「フツウ」というワードは、個々人が自分の中に基準(らしきもん)を設けて使っている。その「フツウ」が似通った人たちが群れているのではないか?また、この「フツウ」というワードは、他者への圧力にもなりえると思った。
若い人の話を聞きたくなることがあります。
当たり前だとおもっている「フツウ」が結果的に一番難しい。これからの日本の「フツウ」がどうかわるのか、非常に楽しみにしています。
今のまま、自由に意見ができる場として大きく育ってほしいと思います。
みなさんの考えや意見が聞け、自分自身の視野が広がるだけでなく、思いもよらない考えに降れることができ、とてもよかった。
2024/3/20(水) 間を広げる対話シリーズ 第6回 「問いと問いのあいだ」
今回「自由とは」についてお話ししましたが、日本人(今いるところ)で与えられるべき情報って何だろうと考えるきっかけになりました。
日本人は一度変化の風が踏まれると10年でがらっと変わるというお話が印象に残りました。
色々な仕事や社会で活動されている方の話が聞けて良かったです。
地元に関する話題ができて、生活につながると思いました。
皆さんがどのような思考・思想をどのような本から得たのか知りたいです。
常に思っている疑問を質問しながら毎回整理できる場として非常に役立っています。
色々な思想に触れられる場として非常に楽しみにしています。多くの方が参加してくれると良いと思います。
「自由」について語るには、それ以前に語らねばならぬことが沢山あると思った。
普段分かっているようで実は分かっていない自分に気づきました。
色々な日付・時間帯で企画して頂けるともう少し参加機会が増やせると思います。
2024/2/29(木) 間を広げる対話シリーズ 第5回 「強さと弱さのあいだ」
主催者のテーマ設定、進行のうまさに感心した。進行構成(展開の工夫)がうまい。
強さと弱さについて最近自分自身の年齢が増すごとに考えることが多くなった。
お題から派生して、みなさんのいろいろな考え方や学校現場の現状を知ることができて良かったです。
皆さんの定義づけがされているようでされていない抽象的な言葉からの連想などが自由な意見を生み出すようで、楽しいです。今後も期待しています!
タイトルにひかれました!
強い弱いという尺度に、対話と思いやる心をプラスしてみると、違った方向性がみえてくると思いました。社会事例や経済状況も学べて発言も活発にかわせて楽しいひと時でした。
皆様の考えを知る場としても活用させていただいています。個性豊かな集団だと実感していまう。長く続けていきたいですね。参加します!
強い、弱いというワードから、いったん離れると、見えてくるものがあるのではないか。大きい、小さい、多い、少ない、長い、短いなどに置き換えてみる。
Zoomではなく、やはりリアルがいいですね。人は集団の中に入ると自分自身を表現するために流される。でも本当は自分自身を見つめていけば、やさしさもあり良い人でありたい。そしてストレスを感じる。人は生きていることを感じる学びであった。
参加者の感じ方の違い、視点によって見方が違ってくるのが分かった。
世代差によるとらえ方の違いがあることに気づいた。
いろいろな考えや思いに触れることができ、とても有意義な時間になりました。
強さや弱さは、時代や経済、人間関係によって変わってくるとおもいます。私にとっては「深い」考えでした。
2024/1/25(木) 間(あいだ)を広げる対話シリーズ 第4回 「時代と世代のあいだ」
年代によって物事の見方、考え方に違いがあることを改めて感じました。
ハラスメントの件、気を遣って言わないようにしているのはまだまだ…ダメだと実感!!
発言できる場が多くある今回のような形式は楽しかったです。まわりをキョロキョロすることは大事ですね。
異世代の交流はとても楽しいし、いろんな方の生き方に触れられて背景を勝手に想像したり異空間でした。
ビジネスにもつながり、ステキなお友達ができると嬉しいです!
整理して話すことをいつも反省します。視点の違いが参考になりました。
世代によって考え方などが違っていることが、改めてわかり良かったです。
これまでの経験や見たもの、環境で、人の考え方が変わると改めて感じた。異なる世代でもつながる部分を見つけて分かり合っていきたい。
分かっていたつもりでも、実際に各世代の方々のお話を聞くことによって、多くのことに気づくことができました。
世代間の意見が聞けてよかった。いろいろなイベント(大人の社会科見学)を期待出来ればと思います!
色々な世代と男性・女性を多様な意見が非常に参考になります。
参加者の政治、災害などに対して深く考えているのと、体験の違いが分かった。
多世代間の考え方を知りたくて、参加しました。
2023/12/16(土) 間(あいだ)を広げる対話シリーズ 第3回 「美と暮らしのあいだ」
日本の美とは何か?どんなものなのか?今まで何となく感じていたものを、皆さんはどんな風に考えているのか、知りたかった。
様々な"美"のとらえ方を知ることができました。始めての華道体験も得るものが多かったです。やはり表現することは難しいですね!
ワークでは美を意識する余裕がなかった。しかし、それなりの作品ができたとは思う。美とは、普段どう生きているかの過程や何か別の目的で事を成したときの結果でもあるのではないか。
今後は、言語化にこだわるワークをしてみたい。
他の方の感性、美のとらえ方や、生け花を通しての美の考え方が面白かった。
今後のイベントをたのしみにしています
今回のような手や身体を動かす体験型のイベントは新鮮で面白いと思いました。
生活・仕事の中の美について、日ごろから考えていた。座禅の中での空白を愉しんでいる。
初めてのことで楽しかった。自分の心の一部が出た感じ。
多くの人の考え方の論議をしたい。
自分の無学っぷりを知ることができた。
2023/11/2(木) 間(あいだ)を広げる対話シリーズ 第2回 「社員と会社のあいだ」
会社と社員のあいだ(関係性)が変化していることは確かで、その根底には社会的には価値観、教育観人間観など様々な要因があると思いました。
やはり自分だけでは思考の幅がどうしても狭くなるので、交流と対話を通して答えのない問いを考える機会は貴重です。
あまりに遠い世界のようでしたが、現実的な視点を見つけたかったので、参加しました!
教科書的な発想でしか表現できなかった自分がちょっと残念。
年代、環境の違いによる発言がとても興味深かったと思います。自分発見!
自分で事業をするので、自分のお金を誰かに投資して別の人に事業をしてもらう。本質は同じかもしれない。
前回の参加で様々なバックグラウンドの方と交流、話を聞けることに興味を持ちました。
株式に関する意識が変わったように感じる。投資と将来について、より深く考えてみたいと感じた。株に限らず、研究についても同様のことが言えるように感じた。
お金の流れ、働くとは何か、帰属意識とは何か、のようなことを考えてみたかったので、参加しました。
欧米における投資の指針・その会社の世界における役割とその役割においてどのように利益を出していくか。プロテスタントにおける「天命」の概念からきているものなのか?
2023/9/28(木) 間(あいだ)を広げる対話シリーズ 第1回 「仕事と遊びのあいだ」
最近の自分の気づきでもある、さまざまな見方にプラスされるようなもっと多様な見方、考え方を知れてよかったです。
継続的な開催を期待しています。
同じような悩みがみんなにもあることが分かりました。
テーマに興味がありました。対話シリーズとなっていたので、みなさんの話が聞けると感じました。
いろいろな方の考え方に触れることができて、よかったです。
今日のような「テーマ×対話」のスタイルがいいと思いました。
経営者や学生の考え方は新鮮でした。
モチベーションを上げるためのアイデアを出し合う場をつくってほしいです。
仕事と趣味(遊び)は、間はあるが、やることの本質は変わらないのでは、と思った。お金をもらう、ということでハリが出るが、それは付加的な要素では、と思った。
言語化にこだわるイベントを開催してほしい。
「間」「仕事と遊び」について、もう一度考えてみます。言葉にしてみることの大切さを学びました。
2023/6/23(金) 第6回 「「未来」は変えられる~わたしができること、あなたとできること」
楽しかった!いろいろな世代や職業の方のお話を伺うことができました。
環境問題についてみなさんとお話をさせて頂きたいと思います。
起業するにあたってのヒントを得るために参加しました。
前回は講義形式でまあた話せませんでしたが、今回のようにフリーテーマでたくさん意見を交わせることがこの会の良さだと感じました。
参加者間でトークテーマを決めていくと、内容に広がりがでると思いました。
物事をもっと考えて、話すことができたらと思いました。
何か役に立てることがあるのではないか。でも何をやれば良いのか?
いつも新鮮な感覚をいただくことができます。
こんな話題をテーマにしたいという話は、実に興味深く様々な職業・年齢・立場から考え方が楽しく披露されてエキサイティングな回でした。
挑戦し続けること、新しいことを探求すること、し続けてください。
今日は今後の進め方の話だったので、今後に期待している。
みなさん年齢で考え方が違うと考えてらっしゃるんだなーと思いました。
教育が思想に与えるものは大きいですね。不思議です。
自由闊達な意見交換ができて有意義な時間となりました。
具体的なテーマに合わせて開催時間や場所を変えてみてはよいのではと思いました。
2023/5/25(木) 第5回 「時代に流されない決断力を磨く5つのポイント」
自分と異なる立場の方と対話できてとても有意義だった。OODAの考えは後輩の指導に使えると思った。
OODAは「そういう本があったなぁ」という程度でしたが、具体的に理解できて有意義でした。時流はOODA型になっているので、人生に活かしていきたいです。
初めて聞く言葉(VUCAやOODA)が多く、少し難しい感じがしました。
いろいろな異業種の方々と交流して、自分の考え方を広げていきたいです。もちろん仕事に結びつけばもっと嬉しいです。
大変勉強になりました。頭を柔軟に「思い込み」を持たず、観察していこうと思います。アオアシチェックします!健康に気を付けます!
ミニワークなどもあり、自分で考えたり隣の方と話す時間があってよかったです。
自分自身にもちかえって自分を振り返る、自分の経験とのズレを感じることがあった。心身ともに安定する場が必要なのですね。
OODA、プロテリアンキャリアの話が今の自分にぴったりはまりました。会社の目標と自分の目標を分ける!
私は事業をしているわけではないので、「決断力」とは遠いところにいるのかと思っていました。でも毎日人を観察して、その時々に合わせて対応していることも「決断力」なのだと自分事に思えました。
これから「なぜ今日はこのような結果になったのか」と振り返ることを大切にしたいと思いました。
知識の積み重ね、感性を働かせること、これからも続けていきたいと思います。
これまで自分が一つの選択肢に飛びついていることを改めて実感しました。現状把握をするとともに、考えられる選択肢をリストアップする、一時停止そするように意識したいです。
仕事上、OODAの連続なので、改めてそのことに気づき、その大切さを知ることができました。
久しぶりに新しい知識を吸収することができました。
今まで会社からやらされていることが腑に落ちた。会社がやらせたいことの理由を分かりやすく説明してもらった感じ。
各個人が講師となり、発信出来たらよい。
OODAのお話、実感いたします。
アイリスのイベントで発言を求められるのかと思うと足が遠のいてしまいます。私は人の話を聞いて自分とは違うところ、同じところを感じるのが楽しいのです。ただ、それを言葉にするのは苦手です。セミナーなどのように見ているだけのような時、参加したいです。あと昼間の開催も希望します。
2023/4/21(金) 未来をつくる冒険シリーズ 第4回「未来を動かす思考法を学ぼう」
出来る経験は限られていると考えています。その限界を広げるためには行動しなければならないと思いました。
様々な方との思考に触れることができ、もっと自分の思考回路の幅を広げていかなければと感じました。
思考回路について学ぶことはなかなかない時間ですので、非常に良い経験でした。
自己発見の場となりました。弱さ、強さを確認できました。
多くの方と出会い、環境の違う方との意見の違いなど、もっともっと知りたいです。
発想の飛ばし方、タグ付けなどなど、アナロジカル思考にも「型」があることを改めて実感できました。
思考の時間を持つ必要があると考えました。
様々な人と知り合いたい、考えを聞きたい、それには私も鍛錬したい。
思考の大切さと同時に、それを使う意志や主体性が大切だと思う。
連想、例え話など頭を使って考えることは楽しかったです。
自分がサラリーマンだと痛切に感じる回でした。
体験を育てることを大切にしていきたい。それがアナロジーへつながっていく。
2023/3/23(木) 未来をつくる冒険シリーズ 第3回「静かに進むパラダイムシフト」
今ある閉塞感の根本になにがあるのか、よいきっかけになればと思い参加しました。
家庭教育に様々なもんだいがあり、これらの解決が根本的に変えられない難しさがある。
文化を変えること、社会を変えること、自身が中心になって変えることを意識したい。
前回のイベントで自分の価値観が刺激されました。普段会えない方と交流できたことが有意義でした。
パラダイムシフトがあらゆるところで発生している昨今において、自分の軸をいかに作り、流されないものを持ちつつ、時代に合わせる部分は合わせることが大事だと感じました。
異業種の人と出会い、視野を広げていきたい。
多くの方のご意見や感想に感謝します。参加してよかったです。ありがとう!
パラダイムシフトって、ああじういう風にひそかにジワジワと進んでいたのネと改めて感じさせられました。私の感じていた世の中の移り変わりって…という疑問が少し解消されたかも。
異業種の方々との出会いが魅力です。
とても勉強になりました。時代の変化について、考えていきたいです。
2023/2/24(金) 未来をつくる冒険シリーズ 第2回「社長的視点を持つことのすゝめ」
近くをみる、遠くを考える、社長さんの孤独… 多岐にわたって考えることがありました。たくさんの立場からのお話を伺ってとても学びが深いです。
孤独に対する対策が結果的にないのに納得がいきました。
意見が常に活発に出て、感動しています。
サラリーマンとしては、社長の考え方が知りたくて参加しました。
「人」「やりたいこと」などを改めて考えるきっかけになりました。
「孤独」― 人はみな孤独であるが、人と人との関わりがあり、学びがある。
普段いかに「既存の」「上から降りてきた」という課題の枠の中で頭をなやませていたか。悩んでいたのは所詮Howであり、What、Whyではなかった。
経営というものの本質をどのように落とし込んで、実践していくか?ここに常に立ち戻ることが大切だ。
教養と哲学についての学び、ビジネスケースの深堀もりも楽しそう。
参加者の幅が広がってきていることを感じます。年代層は近くても様々な経歴や悩みを持っている方が集まれるばになるといいですね!
「決めるのは自分、意志は仲間とでも大丈夫」にハッとしました。やはり人間関係の中で人は磨かれるものですね。
記録が残っていると、後で考えやすいと思いました。ワイガヤ効果を感じました。
2023/1/20(金) 未来をつくる冒険シリーズ 第1回「幸せを実現する教育を目指して」
昨日開催した思索会「第1回 幸せを実現する教育を目指して」に参加した方の声です。参加された皆さん、ありがとうございました。
様々な視点でテーマを深掘りすることができて楽しかったです。深い対話がさらにできると楽しいです。
タイトルが魅力的です。未来をつくる・・・冒険が必要。それなら、大きく飛び込もうという気持ちになりました!
教育、会社、たくさんの立場の方々の貴重なお話しが魅力的でした。時間がもっともっとほしかった。
本音で自己開示して下さる佐々木先生は、やはり大きな魅力ですね。
「幸せを実現する教育」という言葉に興味がありました。
とても楽しかったです!刺激や気づき、化学変化がたくさん生まれたと思います。
非常に興味深く考えさせられる時間となりました。子供の世界と大人の世界も同じなのだと再認識しました。
佐々木先生の「子供はかわっていない。親が変わった。」に関して疑問を挟むわけではないが、まだ消化しきれていないです。ゆっくり考えてみます。
上位概念を自分のワードでアウトプットするイベントを開催してほしいです。
夢、幸せとは何かを発見できればと思います。
教育とは、子供が大きくなったので終わったと思っていましたが・・・
いろいろな方のお話しを聞くことができてよかった。
教育に関することは、特に興味がありますが、幅広く興味があります。
2022/11/17(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第6回「サステナブルカンパニーのつくりかた」
カンパニーとは縁がないかなと思っていたのですが、自分の仕事との共通項を探したいと考えました。
大切なことは、カンパニーも教育(人)も同じかなと思いました。
もっともっと発言できるタイミングを多く、みなさんと会話・情報・感動を共有したいです。
自信の話し方に、企業にとって大切なことを改めて考えてみる。
切り口がいろいろあり、分解していくと様々な事例があり、それを知れて良かったです。
自分の経験など限られたものだと気づかせてもらいました。
意見交換や体験談を語り合えるような会を、これからもっと増やしたほしいです。
自分の思考、受信能力、発信力のなさに気づきました。
2022/11/3(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第5回「民主主義の終わりの始まり?」
意見を言える。他者の考えを知る場面が多くてとても有意義な時間が藻タマした。もっともっとディスカッションしてみたいとも思いました。
たくさんの方に知ってもらって深い知識と新しい思考を重ねていける場をつくっていく姿勢にいつも賛同しています。期待しております。
日頃から社会の出来事、社会について関心の高い人がいる(普段こうした内容に触れる機会がない)ことに驚いた。自身も視野を広げなければ(意見を持つこと)と思った。意見を持つことに再トライしようと思った。
「民主主義をハックしたのだ誰だ?」というような内容については予想通りだったファ、それに付随する項目(学生運動の勝利など)に関しては新たに気づかされることが数多くあった。
少人数の中で自分の考えを他人様が分かるように言語化する機会は貴重。
皆さんがそれぞれの意見を口に出され、そのことについて自分も考えさせられた。
全員が意見を言うには、あまり人数が多いと厳しいのかなと思いました。
民主主義、資本主義をあまり考えずに毎日を過ごしています。これからは少し勉強し、孫のためにも考えていきたいと思います。
日頃、民主主義について考えていませんでしたが、現状の世界のことと日本のことを知る良い機会になりました。
老後に近づくにつれ、行きに食う名手来るように感じるので、自分の気持ちを、自分がどうしたいかという考えを常に持つ大切さも感じました。
イベントを通じて自分の考えを整理することができ、有意義な時間になった。
2022/10/20(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第4回「なぜブーム?哲学的思考法とは?」
人生における哲学について、じっくり考える機会になりました。
人生の後半戦にきて、改めて自分の幸福とは何かを考えてみました。
ワタシは占星術が好きなのですが、生まれたときのホロスコープに哲学とか探究とか思想の部屋に星が3つもあります。これは学ぶしかないと思い、参加しました。
客観的に自分を俯瞰し、分解する考え方の入口に立てたような気がしました。類語辞典を教えていただき、ありがとうございました。
自分の頭の固さと考えの浅さを痛感しました。
哲学する楽しさをもっと知りたいと思いました。
思考→型で分類したりすることが新鮮でした。
哲学について考えたことがなかったです。「本質」についてもいろいろな立場で考えていきたいです。
2022/10/6(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第3回「日本という国の本質を知ろう!」
普段ほとんど意識しない天皇について考える機会が得られて、大変有意義でした。
歴史がもともと好きなので、「日本」、「天皇」という真正面からは向き合ったことがない中でも、
楽しく議論ができました。
ワークを入れることで前提知識に差があっても参加するきっかけが出来て良かったと思います。
深い意見交換ができました。2時間があっという間でした。できれば3時間でやってみたいです。
天皇(皇室)に対する考え方について、世代間の違いが大きいことに驚きました。
歴史を知って感じることが、昔と変わってきていることに自分で気づきました。
知的好奇心をもっと刺激してもらいたいです。次回も楽しみにしています!
普段ほとんど意識しない天皇について考える機会が得られて、大変有意義でした。
2022/9/15(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第2回「キャリアを見直すための強み発見」
自分自身の価値観を認識できた。
ワークショップ的な動きを多く取り入れて、楽しくやりたい。
自分自身の強みを見直す良いきっかけとなりました。
日頃考えていない自分のことを知ることができました。
ビジネスに関する教養や思考法について楽しく学べる場だと思います。
自分とは違う年代の方との交流ができれば嬉しいです。
他人に指摘された強みは、自分が知っている凡例がたくさんあるので、つい否定したくなる。しかし、他人からそう見えたのも事実。それを大事にしていきたい。
他人に何かコメントするという機会は、普段なかなかないので良いとも思います。
とても良かったです!自分の強みについて、他の方々が意外な答えを出して頂きびっくりしました。少し嬉しかったです。
「強み」は話しやすいキーワードなので、2時間では足りないですね。「強みを認識する・見つけよう」パートと、「キャリアへの活かし方を考える」パートを分けても良かったかも。
2022/9/1(木) 転機を乗り越える教養シリーズ 第1回「マジに常識を疑え!」
入口のテーマは決まっていても、それ以上に多様な話題が出てきたことに驚くと友に、このおもしろさをうまく広報で表現できると良いと思った。
場所の雰囲気は凄く良いと思う。落ちついていて話しやすい。
参加者が口コミしたくなる工夫があると良いかも。
色々難しいこともありましたが、皆様の考えや意見を聞けたので良い経験になりました。先輩方の意見を参考に出来ればと思います。
10年後、20年後の日本の見通しなど様々な意見交換が出来れば良いと思います。
様々な立場の方の意見が非常に参考になりました。
職業、年齢、経歴など豊かな方々のご意見は重みがありました。
日本のこれからの技術力について身近な令を挙げて皆で考えてみたいです。
様々な立場の方々とお話しができたことは非常に勉強になりました。
テーマに沿って意見が出ることで、考え方にも広がりを持つことが出来ました。
読書会などをやることも、議論が深まって面白いと思いました。
自分の知らない知識(分野が違うと全く知らないので)を得ることが出来ました。
自分の考えとの相違点や固定観念を確認できました。
普段話すことのない話題で勉強になりました。今後も参加していきたいです。
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